IPO企業情報

笹徳印刷(3958)の初値予想とIPO情報まとめ

1分でわかる記事のまとめ

  • (株)笹徳印刷は総合印刷会社
  • 応募期間は9/6(水)〜9/12(火)
  • 応募価格は600円(仮条件の上限)
  • 管理人による初値の予想レンジは0.9倍〜1.3倍
  • 大手予想会社による初値予想は600円〜700円
  • 読者による初値アンケートは1倍〜1.3倍が優勢
  • 当選本数は20,169本と普通
  • 取扱い証券は東海東京証券(主幹事)、マネックス証券、楽天証券など
  • 上場日は9/22(金)

2023年67社目(延期した6社を含む)となる株式会社笹徳印刷(ささとくいんさつ)のIPOの情報です。

笹徳印刷は、紙類及び包装資材の製版、印刷、加工並びに販売する企業です。

事業内容から見てもIPO向きではなく、スタンダード市場(主に大企業が多い)への上場になるため、初値の上昇が苦戦するかもしれません。

著者|ひよっこ
  • 1年6ヶ月で当選18回して利益135万円
  • X(旧Twitter)のフォロワーは6,500人以上→
  • FP3級・簿記2級保有

笹徳印刷の初値予想

笹徳印刷の初値予想(管理人)

IPO投資ブログを運営する管理人

評価
予想レンジ

C
0.9倍〜1.3倍

A:2倍以上、B:1.3倍〜2倍、C:0.9倍〜1.3倍を基準にしています。

※初値予想は管理人が独自に作成したもので、内容を保証するものではありません。

  • PERが割安
  • 応募価格が低い
  • IPOで不人気の印刷事業
  • 上場市場がスタンダード市場
  • オファリングレシオがやや高い
  • 同日にほか1社も上場予定
金融用語の解説はこちら

オファリングレシオ:発行済み株式数のうち、どれだけ市場に放出するかを示す指標。数値が低いほど人気化しやすい傾向がある。

吸収金額:IPOによって株式市場から調達する資金の総額。数値が小さいほど人気化しやすい傾向がある。

PER:株価に対してどれくらい利益が出せるのかという指標。上場企業の場合、PERは15倍程度が平均とされている。

上場市場:上場する市場区分。グロース市場・スタンダード市場・プライム市場があり、成長性の高いグロース市場がIPOでは人気。目安はグロース>スタンダード>プライム。

笹徳印刷の初値の予想レンジは0.9倍〜1.3倍と判断しました。

事業内容はIPOでは地味な印刷事業で、比較的大きいスタンダード市場への上場です。

業績は安定していますが、一方で成長性はあまり感じれません。

またオファリングレシオが32.6%と高く需給面で不安が残ります。

応募価格が710円で、PERが6.4倍(想定価格で計算)と割安感がありますが、初値の大幅は難しいでしょう。

さらに同日はファーストアカウンティングも上場予定で、資金が集まりにくそうです。

皆さまの初値予想は読者アンケートで募集しています。

笹徳印刷の初値予想(大手メディア)

①大手予想会社

初値予想

600円〜700円
800円〜1,000円

笹徳印刷の大手予想会社による最新の初値予想は「600円〜700円」となっています。

②証券専門誌

初値予想

中立

もう1社の証券専門誌による初値予想は、3段階(強気・やや強気・中立)で「中立」となっています。

笹徳印刷の初値予想(読者アンケート)

読者アンケートによる初値予想です。

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ひよっこ

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笹徳印刷のIPOの当選本数

今回のIPOの当選本数です。

公募株式
売出株式 (OA含む)

当選株数
当選本数

500,000株
1,516,900株
2,016,900株
20,169本

多い:25,000本以上、普通:5,000本〜25,000本、少ない:5,000本以下を基準にしています。

金融用語の解説はこちら

公募株式:新たに発行される株式のこと。

売出株式:既存の株主が売却する株式のこと。

OA:オーバーアロットメント。本来の公募・売出のほかに追加的に売出しを行うこと。

当選株数:公募株式と売出株式 (OA含む)の合計。

当選本数:購入単位100株に換算した実際の当選数。

当選株数は2,016,900株で、購入単位は100株なので当選本数は20,169本と普通の多さです。

ひよっこ

当選本数から見ると、普通の当たりやすさの銘柄です!

笹徳印刷のIPOに応募できる証券会社

今回のIPOに応募できる証券会社です。

主幹事

幹事

東海東京証券

SBI証券
楽天証券
SMBC日興証券
大和証券
大和コネクト証券
auカブコム証券
岡三オンライン証券
岡三証券
安藤証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券

金融用語の解説はこちら

主幹事:上場に関してIPO企業を支援する業務を中心になって行う証券会社のこと。そのためIPO株が多く割り当てられる。

幹事:上場に関してIPO企業を支援する業務を行う証券会社のこと。そのためIPO株が割り当てられる。

笹徳印刷のIPOのスケジュール

今回のIPOのスケジュールです。

応募期間
抽選日
購入期間
上場日

9/6(水)〜9/12(火)
9/13(水)
9/14(木)〜9/20(水)
9/22(金)

※証券会社によって日程が前後することがあります

金融用語の解説はこちら

応募期間:IPOに応募できる期間。

抽選日:当選結果が発表される日。

購入期間:当選した人が購入申込する期間。

笹徳印刷のIPOの応募価格・初値

笹徳印刷の応募価格

今回のIPOの応募価格です。

想定価格
仮条件
公開価格

710円
580円〜600円
9/13(水)に決定

金融用語の解説はこちら

想定価格:上場が承認される前に設定される目安の株価。これを元に仮条件が決まる

仮条件:IPOに申込みできる株価の範囲のこと。この範囲内で公開価格が決まる。

申込む際は上限の金額であれば、抽選対象から外れることはありません。

公開価格:売り出される株価。これが実質的な応募価格になる。

公表された仮条件は「580円〜600円」なので、上限額の6万円(購入単位100株分)が応募資金になります。

今後、正式な応募価格が決定します。発表され次第、随時更新します。

笹徳印刷の初値

笹徳印刷の初値は、上場日9/22(金)以降に追記します。

初値
初値売り利益


笹徳印刷の基本情報

IPO企業の笹徳印刷の基本情報です。

設立
市場

業種
コード
事業内容

1950年
スタンダード市場
パルプ・紙
3958

紙類及び包装資材の製版、印刷、加工並びに販売。出版物並びに宣伝広告媒体等の企画、編集、製作、販売。情報サービス事業並びにソフトウェアの企画、開発、製作、編集及び販売

笹徳印刷の事業内容

笹徳印刷の事業内容は「紙類及び包装資材の製版、印刷、加工並びに販売。出版物並びに宣伝広告媒体等の企画、編集、製作、販売。情報サービス事業並びにソフトウェアの企画、開発、製作、編集及び販売」です。

IPOの資金用途

上場で集めた資金は、①設備投資に使う予定です。

笹徳印刷の業績

笹徳印刷の業績です。

2022年 6月

売上高
経常利益
当期純利益

123億7382万円
7億3465万円
5億5125万円

2021年 6月

売上高
経常利益
当期純利益

118億5298万円
3億5270万円
2億7552万円

直近の2023年は、第3四半期(9ヶ月間)で、売上高が99億8462万円、経常利益が5億4489万円、当期純利益が4億298万円となっています。

ひよっこ

以上が(株)笹徳印刷のIPO情報でした。

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