IPO当選が「運次第で狙える」平等抽選の証券会社を利用しよう&おすすめ9社

マネックス証券は、ここ数年で急成長しているネット証券で、IPOにも積極的に力をいれている証券会社です

2022年のIPOの取扱い実績はNo.3（全91件中で60件）で半分以上を網羅しています

抽選方法は、平等抽選（100%）を採用しており、資金に関係なく誰でも運次第で当選チャンスがある証券会社です

IPOにチャレンジするなら真っ先に開設しておきたいオススメの証券会社の1社です

※マネックス証券はスマホからの申込みで、最短”翌日”に口座開設が完了します

松井証券は老舗ネット証券で、こちらもIPO投資なら是非使っておきたい証券会社です

入金不要で応募できますし、さら抽選方法は平等抽選（70%以上）を採用しているので、IPOにはメリットだらけです

またIPOの取扱いも多く（2022年は全91件中で55件）半分以上の取扱い実績があり、入金不要の証券会社では最多です

松井証券はIPOにチャレンジするなら欠かせない証券会社です

DMM 株（DMM.com証券）は、DMMグループの証券会社で、ここ2〜3年で特にIPOに力を入れています

入金不要で応募できて、さら抽選方法は全て平等抽選を採用しているので、IPOユーザーにとって良い点ばかりです。

さらに口座開設すれば、IPOの初値予想が掲載されている株式新聞WEBが無料（通常月額4,400円）になります。

IPOの取扱い実績は毎年10件前後（2022年は全91件中で12件）ですが、株式新聞の初値予想は僕も毎回参考にしており、皆さんにも最初におすすめしたい証券会社です。

岩井コスモ証券は、創業100年を迎えた老舗証券会社で、もちろんネットからのIPO申込みも可能です

IPOの取扱い実績は2022年は全91件中で37件と十分多く、運次第で当選チャンスがある平等抽選（10%）を採用しています

このようにIPOに強い証券会社ですが、大手証券会社に比べて口座開設者が少なく、今こそ穴場的におすすめしたい証券会社です

まだまだ知名度が低いのでライバルに差をつけるチャンスになるおすすめの証券会社です

楽天証券は、SBI証券と並ぶ大手ネット証券で、もちろんIPOにもおすすめできます

2022年のIPOの取扱い実績はNo.2（全91件中で65件）で7割以上を網羅しています

抽選方法は、運次第で当選チャンスがある平等抽選を採用しています

SBIネオトレード証券は、SBIグループの証券会社ですが、SBI証券とは別の証券会社です

SBI証券とは違い入金不要で応募できて、さら抽選方法は平等抽選（10%）を採用しているので、本家にも劣らないIPOの強みがあります

auカブコム証券は、三菱UFJフィナンシャルグループの証券会社で、IPOにもおすすめです

IPOの取扱いは、2022年は全91件中で23件と毎年安定した実績があり、運次第で当選チャンスがある平等抽選（10%以上）を採用しています

SMBC日興証券は、IPOに強い大手証券会社です

IPOの取扱いが多く（2022年は全91件中で47件）半分以上の実績があり、抽選方法は平等抽選（10%）を採用しています

また主幹事になることが非常に多い（2022年は24件で第1位の実績）ので、IPOにチャレンジするのなら、欠かせない証券会社の1社です

CONNECT(コネクト)は、大和グループのネット証券会社です。ここ1〜2年で注目されるようになったIPOにおすすめの証券会社です

IPOの取扱いが多く（2022年は全91件中で42件）大和証券と同じ件数の実績がありますす

抽選方法は、運次第で当選チャンスがある平等抽選（70%）を採用しています